「妻と飛んだ特攻兵」


このタイトルを見た瞬間、読んでみたくなり、アマゾンの(お急ぎ便)で取り寄せた。

昨日の夜、注文して、今すでに手元にあるのだから、現代のスピードには驚くばかりだ。

この本に出会ったきっかけは、私がお気に入り登録してあるHONZ(ホンズ)というサイトからだ。
フェイスブックにも登録してあり、その都度様々な書き手が書評として本を紹介してくれる。

ただの書評サイトではない。
今回はHONZの紹介ではないので、詳細はhttp://honz.jp/で。

最初の見出しが印象強い。
「女が乗ってるぞ!」
滑走路を走る飛行機の後部座席に、さらさらと風になびいている長い黒髪が見えたのだ。そしてほどなく群衆は、あの白いワンピース姿の女性も忽然と姿を消したことに気づいた。

太平洋戦争の敗戦から四日後の昭和二十年八月十九日、関東軍の第五練習飛行隊が駐留する南満州の大虎山飛行場は、異様な熱気に包まれていた・・・

これから読むので、まだ感想は書けないが。
フィクションではなく、実際にあった話だ。

「国敗れて山河なし 生きてかひなき生命なら 死して護国の鬼たらむ」

読み終えた後は、この言葉も多少理解することが出来るだろうか。

明日、23日は沖縄では「慰霊の日」だ。
学校、職場もほぼ休日だろう。

同じ日本国内なのに、内地(本土)にはあまりなじみがないことも考えてしまう。

 

スタッフ S

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