米国の葬儀教育事情

思い出したように昔の月刊誌を読み返している。
今回は世界の葬儀式「アメリカ業界事情」だ。

葬儀社のシステム(アメリカの場合)
葬儀社で働く人は、書類の作成やディレクションなどオフィスワークを主体とした仕事と、エンバーミング(遺体の防腐処理)を主体とした仕事に大別できます。

遺体は、人目に触れないオペレーションシステム(施術室)に運ばれ、ここでエンバーマーが、まず遺体の血液交換処置をし、遺体を整えてから、衣服を着せ、化粧を施し、キャスケット(棺)に納棺する。その後はビジテーションルーム(対面室)に運ばれ、遺族や訪問者と対面します。この間1日から3~4日ぐらいあります。
その間にオフィスワークとしては、遺族と葬儀に関するあらゆる取り決めをする日をもうけ、死亡説明書の作成をしたり、火葬か土葬か、埋葬形態や墓の種類を決め、棺をショールームで選んでもらい、式の具体的な打合せをします。
その後、数日後にフューネラルサービス(葬儀式)が執り行われ、最後、お墓への埋葬まで執り行います。

コメントは停止中です。

オフィシャルサイトに戻る