取材担当の方


「取材担当の方、いらっしゃいますか?」
先日、中学三年生の取材を受けた
賢そうな子が、少し早目に登場した
「散骨、自然葬の現在と未来」がテーマの様だ
事前に良く調べて来ている
偏差値の高そうな、中高一貫の私立校の生徒だ
彼の仮説を、数字で補強できるよう答えたつもりだ
「君らの世代だと、ウエブサイトから簡単に答えを出すんじゃないの?」と問うと
「リポートに参考文献を求められますから・・」と
出来る限り真摯に対応したつもりだが
私より、妻のほうが適任だったかも知れない
最後に「自然葬に未来はありますか?」ときた
保守とリベラル、死にゆく世代の死生観、若者の保守化、少子化、格差社会の事・・・
シンプルな問いかけに、喋りすぎた感がある

本来の「取材担当の方」の妻は、まだ家に慣れない「ディノッ蔵」のケアを優先した
私の報告に「やっぱり、私が行ったほうが良かったかも・・・」と

「夏休みはどう過ごすの?」の問いに「ずっと勉強です!」と云い帰っていった

船長

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