改葬とは


「埋葬・納骨には許可証が必要」

お墓に遺体を埋葬するとき(現在の日本国内では限られる)、遺骨を埋蔵するとき、あるいは、納骨堂に遺骨を収蔵(預ける)ときには、火葬・埋火葬許可証が必要です。
特に納骨の場合には、特に納骨の場合には、許可証に火葬済みとの証印を受けたものが必要で、この許可証を墓地または納骨堂の管理者に提出します。

「改葬にも許可証が必要」

改葬とは、いったん納めたお墓または納骨堂から、遺骨を他のお墓または納骨堂に移動させることです。この際、遺骨が納められている地の市区町村から、「改葬許可証」を受け、移動先の墓地または納骨堂の管理者に提出します。

余談として、「分骨」する場合も、火葬場の管理者が発行する火葬証明書または遺骨の収められている墓地または納骨堂の管理者の発行する埋蔵(収蔵)証明書を得て、分骨を収める墓地または納骨堂の管理者へ提出が必要です。

では、散骨の場合は?

散骨においての「証明書及び許可書」は必要ありません。
各社が用意してある、散骨同意書であり、火葬許可書のコピーなどで対応しています。

「お墓に納めている遺骨を整理したい」と思われたら、お気軽にお電話ください。

ご家族の状況に応じて、回答、アドバイスが出来るよう心がけておりますので。

 

 

 

美人は大変だ


写真は、我が家のコレクション(左に回転で出来ない、右に首を傾けて見て下さい)

今日のニュースで、ダビンチ作「モナリザ」のモデルを探していた
その方法は、修道院の地下墓地へ入り
遺骨からDNAを採取するという
生々しく崩れた、ミイラの映像が映つていた
モデルと思われる修道女の親族も、DNA採取するという
美人は大変だ、静かに眠らせてくれない
本人や親族も、迷惑だろうな~

「モナリザ」はダビンチ自身がモデルという説もあるが・・・?

船長

改葬・・・5


昨日、老齢のご婦人から電話を頂いた
「実家の弟が認知症になり、墓の管理ができない・・」
地方都市の霊園に三柱ある・・・」とのことだ
「結局、他家へ嫁いだ私に話が来ました」凛とした責任感を感じた

私(船長)の妻も男の兄弟がなく
何代も続いた寺との関係が崩れた
姉妹は嫁ぎ、墓を継承する権利はないと云う
代の変わった若い僧侶は、墓を整理し出ていけと云う
浅草の由緒ある寺である
撤去には、墓石の始末、整地費用など
百万円単位の見積もりがきた
これが常識なのか、非常識なのか
其々の立場で違うのだろうが、驚いたのが現実だ
中には、まったく反対の処置をしてくれる僧侶もいる

若い僧侶の奥様の「寺が困ります!」との一言に
なんだか釈然としないものを感じた。何代も檀家だった人達への配慮は感じられない

船長

 

写真は、久里浜沖のアシカ島、薄ら見える対岸の房総半島

改葬・・・3


霊園からの改葬は
比較的新しいご遺骨が多い
「曽祖父母までの、遺骨が入ってます・・・」との相談も多い
曽祖父母でも顔や、人となりは想い出せないと云う人もいる

寺の墓地だと、さらに古いご遺骨が多い
過去帳など照らし合わせると
霊園の墓地にもままあるが、幼児や乳幼児の、ご遺骨が混ざり始める
医療の遅れていた時代
子供の死亡が多かったのだろう(写真は式根島の、流人の墓)

最近、北朝鮮墓参のドキュメンタリーを観た
六十数年前、満州からの引き上げ者の、身の上に起こった事をルポしている
私の父母も満州で暮らし
父は終戦から2年現地に残され、母は娘二人をつれ帰国、私は母の腹の中にいた
次回は、この事に触れて書こう

船長

改葬・・・2


今日、午前の散骨は
蒸し暑かったものの
柔らかい日差しと凪の、散骨日和だった
午後、二回目の出航は
南風が強まり、透明な相模湾のスプレーは
夏らしい散骨を演出してくれた
帰路の豪快なセーリングは
私を「海人」気分にしてくれた

さて、改葬の二回目は
古いお墓の話である
あるデベロッパーから電話があった
「いま、開発中の土地は江戸時代の墓地だった・・・」と
一応、土葬された遺骨を、警察が捜査し
役所に火葬を申請し、散骨した
開発業者は「風評」を心配していた
私は「二百年も経って、掘り返された死者達」のことを
思わずにいられない(写真は、大切に守られている式根島の流人墓地)

船長

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