改葬・・・5


昨日、老齢のご婦人から電話を頂いた
「実家の弟が認知症になり、墓の管理ができない・・」
地方都市の霊園に三柱ある・・・」とのことだ
「結局、他家へ嫁いだ私に話が来ました」凛とした責任感を感じた

私(船長)の妻も男の兄弟がなく
何代も続いた寺との関係が崩れた
姉妹は嫁ぎ、墓を継承する権利はないと云う
代の変わった若い僧侶は、墓を整理し出ていけと云う
浅草の由緒ある寺である
撤去には、墓石の始末、整地費用など
百万円単位の見積もりがきた
これが常識なのか、非常識なのか
其々の立場で違うのだろうが、驚いたのが現実だ
中には、まったく反対の処置をしてくれる僧侶もいる

若い僧侶の奥様の「寺が困ります!」との一言に
なんだか釈然としないものを感じた。何代も檀家だった人達への配慮は感じられない

船長

 

写真は、久里浜沖のアシカ島、薄ら見える対岸の房総半島

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