お客様の声(風の日誌)

散骨式などのエピソードを読める「風の日誌」を過去のものから全てを掲載しています。過去のものは右の目次からどうぞ。

2011年6月

2011/06/23 6月5日にお父様のご遺灰を散骨なさったTさんからのメール
2011/06/21 5月14日 思い出の西伊豆で 長野のYさんからの手紙
2011/06/14 5月4日にご家族で奥様を散骨なさったIさんからのお手紙
2011/06/03 5月4日に葉山でご主人のご遺灰を散骨したKさんから

2011年6月23日

6月5日にお父様のご遺灰を散骨なさったTさんからのメール

6月5日の散骨ではお世話になりました
昨日写真を受け取りました

正直 海は揺れるなあ
(ゆれてるのは船ですね)というのが感想です
往路はジェットコースターのようで楽しかったのですが
帰路はゆるやかな横揺れで 少し酔いました

そんな大変さもありましたが
広々とした海はやっぱり気持ちがよいですね

父は
2年近く寝たきりで
自宅でオムツの世話をしていた私は限界でした
最後の2か月間入院している間は
オムツ交換から解放されたのに
オムツ交換に追われる、便だらけになる夢を見て
亡くなった後も続き
散骨の朝も同じような夢をみました
そんな訳で
船の上で叫んだのは
「もう世話しないからねー」という
自分解放の宣言だったみたいです
聞いてた夫は苦笑してました

散骨は父が望んだことではありませんが
わたしの判断で散骨したことに後悔はありません
とても明るくて
潔くて
死ぬことは
生まれることと同じくらい淡々と
繰り返される自然の行為だなあと
海中に沈んでいく白い粉を見ながら思いました
だからこそ
91年生きてきて
ご苦労さんでしたと
涙が出ました

北田さま
ご主人の船長さま
助手(?)の方さま
濃すぎず、暗くならず、明るすぎず、
とて良い空気を作ってくださいました
皆様よいお仕事をなさっていると思います
ありがとうございました

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2011年6月21日

5月14日 思い出の西伊豆で 長野のYさんからの手紙

前略
先日は証明書、沢山の写真、そして心のこもったお手紙をいただいき、ありがとうございました。夫の最後の場面に立ち会っていただいた方から、友のように思っていただけたこと、本当にうれしく思いました。海洋葬も全て手配、準備していただき、無事終えることが出来、ありがとうございました。
大好きな伊豆の海に散骨してほしいという夫の願いでした。
特に西伊豆の海は夫が小学生の時、生まれて初めて訪れた海で、それ以来、私たち家族の思い出がいっぱいの海です。
そんな海へ希望通りに散骨することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。伝統の埋葬とは全くちがう清々しささえ感じるお別れのかたちなのでは・・・と思いました。いつの日か子供や孫、全員で訪れたいと思います。
夫の死から半年過ぎました。辛く悲しいことがたくさんあったはずなのに、日々の生活に追われていると少しずつ記憶の中から消えているのに気が付きました。でも、楽しかったことやうれしかったことがふと思い出され、平安な気持ちでいられるのは、本当に感謝です。夫との約束が果たせた満足感からなのでしょうか? これからも何が起こるかわからない時代です。少しずつですが、一人で生きられるよう力を付けていこうと思っております。とりとめのない手紙になってしまい申し訳ありません。
このたびは、本当にありがとうございました。
皆様のご健康とご活躍、お祈りいたします。           草々

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2011年6月14日

5月4日にご家族で奥様を散骨なさったIさんからのお手紙

海洋葬では大変お世話になり有難うございました。またスナップ写真を有難うございました。当日は初対面の船長さんをはじめ北田さん、お人柄の良い方ばかりで、安心して乗船することができました。
子供2人と愛犬の3人1匹で素敵なヨットを貸切りさせて頂き、オーナー気分で散骨の海域へ向いまして、妻が好きだった森進一の曲を聞きながら、とても静かにお別れをすることができました。
娘が散骨袋を握りしめて泣き続けるハプニングがありましたが、北田様が機転をきかして対処して下さいまして大いに助かりました。
妻はかねてから散骨願望だったのですが、実際に体験してみるとこんなにサッパリして良いものはないのではないかと痛感しました。
北田様には日取りの調整、遺骨の引き取り等、非常に親切にしていただき、安心してお願いすることができました。本当に有難うございました。

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2011年6月3日

5月4日に葉山でご主人のご遺灰を散骨したKさんから

写真、受けとりました。
主人が亡くなってしまってから、2ヶ月が過ぎてしまいました。
あらためて、散骨した時の写真を見ても、いなくなってしまったことの、
実感がありません。こんな感じで、日が過ぎて行くんでしょうネ。
主人のお母さんも同じ思いだと思います。また、来年もあの海にみんなで行けたらと思います。
気持ち良い日に散骨し、旅立ちを見送れたことに感謝です。
お世話さまでした!

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